大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
90: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校の読書率を上げる部分で言いますと、小中学校の不読率を減少させていくためには、読書の環境づくりやきっかけづくり、読書の習慣づけをすることが大切であると考えております。そのため学校では、教員や学校図書司書により、お勧め本の紹介や、始業前の時間を活用した読書タイムなどを実施し、読書活動の推進に取り組んでいます。
90: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校の読書率を上げる部分で言いますと、小中学校の不読率を減少させていくためには、読書の環境づくりやきっかけづくり、読書の習慣づけをすることが大切であると考えております。そのため学校では、教員や学校図書司書により、お勧め本の紹介や、始業前の時間を活用した読書タイムなどを実施し、読書活動の推進に取り組んでいます。
また、第3次みやこ町子ども読書活動推進計画に基づき、移動図書館、おはなし会、夏休みチャレンジ教室など、子供の読書離れを防ぐためのきっかけづくりを行うとともに、全ての子供が本に親しみ、自主的に読書を行うことができる環境整備に取り組んでまいります。 次に、健康づくりのためのスポーツについてです。
この事業は、特定健診等の受診や市が実施する健康講座や健診等に参加することで健康ポイントを付与するもので、生活改善等を始めるきっかけづくりにもなります。この健康ポイント制度は、市民公益活動ポイント制度である「まどかぷらっと」と統合するなど、健康づくり活動への参加促進と事業の活性化につながっています。今後も、引き続き事業の周知と内容の充実に取り組んでまいります。
◎市民協働部長(中島敏信) 本市では、子供たちの読書習慣を家庭にも広げるきっかけづくりといたしまして、家庭での読書、いわゆる「うちどく」を進めておりまして、この取組に関連して「うちどくノート」を作成し、市立図書館において「うちどく」にお勧めのブックリスト、これとともに希望者に配布をしているところでございます。
◆1番(古庄和秀) 関連して、移住先で地域コミュニティに関わっていくには、特に高齢者は大きな勇気が必要なのですが、関わるきっかけづくりについて、お考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 高口健康福祉推進室長。 ◎健康福祉推進室長(高口雅実) 受けた様々な相談の中には、新たな居住先に対する不安の声もお聞きしております。
先ほどの市長答弁にもございましたけれども、やはり賛否両論ございまして、確かに選挙に行くきっかけづくりというのは効果があるのではないかなというふうに考えておりますけれども、やはり利益誘導、特定の利益誘導につながるという懸念もございますので、そういったところと兼ね合わせながら、基本的には個人の自由意志によって選挙はなされるという基本的なところがございますので、一つのきっかけづくりというのは当然あろうかなと
本市はこれまで家庭、職場、地域、学校などにおいて、男女共同参画意識を醸成するための啓発や、気軽に参加できる活動の情報発信など、女性が社会活動や地域活動に参加するきっかけづくりとなる取組を行ってまいりました。また、職場で活躍したい、起業してみたい、地域で活躍したい、安心して妊娠、出産、子育てをしながら輝きたい、そういった同じ思いを持つ女性の仲間づくりにも取り組んでまいりました。
小郡市はすばらしい農業環境を持つ中で、これを武器にしながら、これからさらにアフターコロナにおいて地域の見直しが図られる中で、そうした1つの魅力として、多くの方が小郡市に訪れていただくきっかけづくりをしたいというふうに考えています。これは一例でございます。 ○入江和隆議長 古賀敏彦議員。
区域指定は、土地利用の規制緩和を行うことにより、新たな住民誘導のきっかけづくりとなります。今後、区域指定が行われた区域につきましては、周知や事業者などへの情報提供を行いながら、土地利用の促進を図っていきます。 また、住民誘導の具体的な手法としましては、他市町村では、移住・定住促進策で固定資産税の減免や各種の補助金や支援金といった制度を設けている事例もあります。
子どもたちが集まる交流館学習室、児童館の学習室、ひだまり館などに先ほどお見せしましたようなこのようなチラシを置くなど、相談先はここだよというのを載せてもらい、置いてもらうことで、もしかしたら自分もそうかもと気づくきっかけづくりができないでしょうか。
今後とも、市内のスポーツ団体や市のスポーツ施策との連携により、児童生徒がスポーツと関わるきっかけづくりに努めてまいりたいと考えております。 62: ◯議長(松尾徳晴君) 18番、西村澄子議員。 63: ◯18番(西村澄子君)〔起立〕 18番、春令会、西村澄子です。 再質問をいたします。 今年5月には春日公園においてオリンピック聖火リレーも予定と、市長の施政方針でもお聞きしました。
議員御案内のとおり、この環境家計簿を使用し、エネルギー使用の記録を続けることで、家庭内でのエネルギー使用量が確認でき、家庭での生活行動を見直すとともに、自らが取り組める省エネルギー行動を実践するきっかけづくりになるものと考えております。 現在、市の取組といたしましては、紙媒体であるカレンダータイプのものを、市役所3階環境課に配置し、誰でも活用できるようにしております。
例えば、健康づくりやスポーツのきっかけづくりとなるイベントの開催、あるいは障害者への理解につながる催しなど、様々な事業展開が求められます。 したがいまして、総合体育館の利用方法や運営の在り方、こちらにつきましては、大牟田市体育協会や大牟田市障害者協議会をはじめ、関係の皆様と十分意見交換を行いながら検討を進めてまいることとしております。 ○副議長(大野哲也) 古庄議員。
現在、市内の高校、大学で、起業家の教育や創業のきっかけづくりを目的にして、コンパス小倉での実習を通じて事業計画の立て方を学ぶ北九州市立大学の北九プロモーションや、起業家、経営者などから起業家精神や資金の集め方などを学ぶ九州工業大学のアントレプレナーシップ講座、また、コワーキング施設を運営するスタートアップ企業が市内の小倉商業高校、明治学園高校などに出向いて行う出張講座などがあります。
さらに、オープンデータの活用事例がまだ少ないことから、オープンデータを活用した地域の課題解決、協働のまちづくりにつながるよう、そのきっかけづくりを行ってまいりたいと考えております。 ビッグデータは、一般的なコンピューターで取り扱うことが困難であるほどの巨大で複雑なデータのことです。
学生のスキルアップ、本市への就職希望のきっかけづくり、マンパワーの確保、職員など関わった大人の活性化が期待できる、私はそのように思います。現状は、市外の学校や団体から、宗像市で受け入れてほしいという依頼があった場合にのみ対応を検討しているようですが、今後は市として市内向けに募集をかけてはいかがでしょうか。 以上、質問です。
御自宅で気軽に参加できるオンラインイベントは、本市へ関心を持ってもらうきっかけづくりとしては有効な手段であると考えておりますので、今後は、移住定住サポート会議の委員の皆さんとも今回の結果を検証いたしまして、より多くの移住希望者が参加していただけるような取組につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山田議員。 ◆5番(山田貴正) ありがとうございます。
198 ◯総務企画局長(龍 靖則) 福岡市総合計画の子ども向けパンフレットにつきましては、総合計画の策定を契機として、未来を担う子どもたちに福岡市の将来のまちづくりについて関心を持ち、考えてもらうきっかけづくりとして作成したものでございます。
また、第5次古賀市総合計画の策定に当たっては、昨年8月に子どもたちの主権者意識を涵養し、古賀市の未来を考えるきっかけづくりとして、小学生、中学生、高校生からまちづくりに関する提案を募集しました。こうしたところ、1,200を超える提案をいただき、その全てを読ませていただきました。
しかし、このような交流会などに参加をし、そこで知り合いを作り、地域とつながるきっかけづくりを担うことも、これは行政の役割であるのではないかと思います。 そこで、5番の質問です。外国人に対し、地域コミュニティーに参加するきっかけづくりが必要と考える。防災時の声かけ等にも役に立つと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 高山まちの魅力推進課長。